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つくば市民ギャラリー
〒305-0031茨城県つくば市吾妻2丁目7−5
つくばエクスプレス線つくば駅より徒歩5分
会  場
つくば市民ギャラリー
開館時間
7月22日(土) 14:00~16:00
※開場は13:45から
参 加 費
無料
主 催 者
つくば自立生活センターほにゃら

ご来場のお客様へのお願い

会場に駐車場がございません。近隣の有料駐車場をご利用下さい。
concept

開催概要

ルワンダ大虐殺で傷ついたルワンダの人達に、義足・杖などの無料配布活動をするルダシングワご夫妻が一時帰国をされます。幾度も襲いかかる困難に打ちのめされながらも何度も何度も立ち上がってこられた26年の軌跡のストーリーが生で聴ける貴重な機会です。
是非、ご参加下さい。お待ちしています。

ルダシングワ(吉田)真美さん
紹介

略歴

1963年神奈川県茅ヶ崎市生まれ。 英語の専門学校卒業後、約6年間特許法律事務所やその他企業で OL をする。 1989年ケニア・ナイロビにあったスワヒリ語学校に半年間留学し、その後東アフリカを旅行中に、現在の公 私のパートナーである、足に障害のあるルワンダ人、ガテラ氏と出会い、ルワンダ大虐殺やルワンダの障害 者の状況を聞き、義肢装具士になることを決意、1992年より横浜の義肢製作所に弟子入り、約5年間の修 行後、義肢装具士の国家資格を取得。 1995年大虐殺後のルワンダを調査し、1996年ガテラ氏と共にムリンディ/ジャパン・ワンラブ・プロジェク トを設立、翌年には首都キガリ市に義肢製作所を設け、義肢装具の製作、義肢装具士の育成、障害者スポ ーツの普及・障害者に対する職業訓練などの活動を進めている。

ガテラ・ルダシングワ・エマニュエルさん
紹介

略歴

1954年、ルワンダ共和国キガリ市ギソジ生まれ。 幼い頃、病気の治療ミスのため、右足が麻痺した。1959年ルワンダ大虐殺が始まったころ、障害を負ってい るため自力で逃げることができず実の母親から見放され、ベルギー出身のカトリック神父が設立した障害 者の施設で育つ。その施設で様々な恩恵を受け、その神父の「私がしたことに感謝する必要はない。その代 わり弱者に対して手を差し伸べる気持ちを持て」という意思を引き継ぎ、現在の活動を進めている。 1980年代、ルワンダの紛争を避けるためにケニアに逃れ、アフリカ民芸品を卸しながら過ごし、パートナー の吉田真美と出会う。ケニアでは難民として日々を過ごしていた。 1994年のルワンダ大虐殺終結後、ルワンダに戻り、1996年 NGO ムリンディ/ジャパン・ワンラブ・プロジ ェクトを設立。現ルワンダ事務所代表。 障害者に義肢装具を提供すると共に、障害者スポーツの普及に力を注ぐ。

active

ルワンダでの活動の様子

義足を合わせる子ども
診療を待つ人々
義足を装着しているところ
books

活動が紹介された書籍

link

ムリンディ/ジャパン・ワンラブ・プロジェクト

主催

協賛

後援

access

アクセス

つくば市民ギャラリー
〒305-0031
茨城県つくば市吾妻2丁目7−5
つくばエクスプレス線つくば駅より徒歩5分

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